上田秀明

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元人権人道大使。

国連拷問禁止委員会にて放った一連の発言が嫌儲板では有名である。ここで焦点となった中世という単語が一言で現代日本に潜む理不尽さを的確に風刺しており、以後嫌儲板で中世という単語が流行する契機となった。

シャラップ上田のドントラフ英会話

国連拷問禁止委員会における上田人権人道大使の発言「シャラップ!」 / Japan's Human rights Ambassador Ueda yells "Shut Up!"
この動画は、アフリカ・モーリシャスのドマー委員から「日本は自白に頼り過ぎ。中世レベル。」といったような指摘がなされたときの反論。以下は動画冒頭の発言書き起こしと日本語訳。

Ah, certainly, ah, Japan is not in the Middle age.
えーと、決して、日本は中年(中世の言い間違い)ではない。

We are one of the most advanced country in this field. 
我々(の国)は、この領域(刑事司法制度)においては最も先進的な国の一つである。

(HAHAHA)

Don't laugh! Why you are laughing!
笑うな!なんで笑っているんだ!

Shut up! Shut up!!!
黙れ!黙れ!!!

We are one of the most advanced country in this field.
我々は、この領域においては最も先進的な国の一つである。

That is our proud, of course.
それはもちろん、我々の誇りである。

会場で失笑が起きた理由は中世と揶揄されながらも人権先進国を標榜したためなのか、中世(Middle ages)を中年(Middle age)と言い間違えたためなのか、はたまた両方なのかは定かではない。Shut up!は日本語に直訳すれば黙れ!、であるがニュアンスは黙れ!よりもキツく、公的な場で使うのははなはだ不適切なフレーズとされている。この場違いな発言から、シャラップ上田という渾名がつけられた。