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(∞エナジーとワープ装置) |
(秀逸なレス・派生コピペなど) |
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{{Tempcolor|green|『きりゅるしゃあああ…………ッ!!!!!』}} | {{Tempcolor|green|『きりゅるしゃあああ…………ッ!!!!!』}} | ||
'' | ''「レックウザは ×××の いんせき を 食らった……!」'' | ||
{{Tempcolor|green|『きりゅりりりりりっりりりりりりりりッ!!!!!』}} | {{Tempcolor|green|『きりゅりりりりりっりりりりりりりりッ!!!!!』}} | ||
''「レックウザの 体内から 光が あふれだす―――!!!」'' | ''「レックウザの 体内から 光が あふれだす―――!!!」'' | ||
715行目: | 715行目: | ||
○○さんが キーストーンを 取り返して くれたし」 | ○○さんが キーストーンを 取り返して くれたし」 | ||
というやりとりがある | というやりとりがある | ||
=秀逸なレス・派生コピペなど= | |||
*コピペ01 | |||
ヒガナアンチスレ(1スレ目)で貼られる | |||
<div class="mw-collapsible mw-collapsed"> | |||
ソライシ「隕石が地球に迫ってる」 | |||
主人公「地球ヤバい」 | |||
ソライシ「でも隕石をワープさせる装置作りました」 | |||
主人公「よかったこれで解決ですね」 | |||
ヒガナ「ちょっと待ったワープ装置がポケモンの生体エネルギーを動力にしてるって本当ですか? | |||
幻滅しました緊急時だけど装置壊します」 | |||
主人公「誰お前」 | |||
ヒガナ「ワープさせたら別次元に被害が出ます。想像力が足りないよ(キリッ」 | |||
主人公「なにいってんだこいつ」 | |||
ヒガナ「先に隕石見つけたからマグマ団アクア団手引きして古代ポケモン復活させたのに主人公に邪魔された」 | |||
ダイゴ「おかげで別次元の被害どころかこの世界がヤバかったんだけどそれは」 | |||
ヒガナ「とにかくワープ装置は破壊したから」 | |||
ソライシ「使わないよう説得すればいいじゃん…お前が失敗したら地球終わるんだが…」 | |||
ヒガナ「いいから任せとけ、とりあえずレックウザ降臨のために改心したマグマ団アクア団からキーストーン盗むわ」 | |||
主人公「なにこいつ下手に強いから被害拡大してる」 | |||
ヒガナ「実は私はレックウザを祀る流星の民の末裔なのだ…」 | |||
主人公「もうわけわかんねーよ」 | |||
ヒガナ「レックウザ呼ぶでー隕石何とかしてお願い」 | |||
レックウザ「全盛期の力ないから無理やで」 | |||
ヒガナ「呼んだけど私には何もできなかった…(ガクガク」 | |||
主人公「なんでワープ装置破壊したヒガナァ!」 | |||
結局主人公が全部何とかした | |||
</div> | |||
*コピペ02 | |||
ヒガナアンチスレ2で貼られる | |||
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くぅ~疲れましたw これにてエピソードデルタ完結です! | |||
実は、適当に脚本書いてたらポケモンの脚本として使わないかと話を持ちかけられたのが始まりでした | |||
本当は話のネタなかったのですが← | |||
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのラノベっぽさで挑んでみた所存ですw | |||
以下、エピソードデルタ登場人物のみんなへのメッセジをどぞ | |||
ソライシ博士「みんな、見てくれてありがとう | |||
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」 | |||
ヒガナ「いやーありがと! | |||
私の宿命は二十分に伝わったかな?伝わってない?想像力が足りないよ」 | |||
ミクリ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいな・・・」 | |||
ダイゴ「見てくれてありがとう! | |||
正直、作中で言ったボクの気持ちは本当だよ!」 | |||
レックウザ「きりゅりりりり…ッ!!」メガシンカ | |||
では、 | |||
ソライシ博士、ヒガナ、ミクリ、ダイゴ、レックウザ、ぬきたまさふみ「皆さんありがとうございました!」 | |||
終 | |||
ソライシ博士、ヒガナ、ミクリ、ダイゴ、レックウザ、「って、なんでシナリオライターが!? | |||
改めまして、ありがとうございました!」 | |||
本当の本当に(ポケモンが)終わり | |||
</div> | |||
*コピペ03 | |||
ヒガナアンチスレ3で貼られる | |||
<div class="mw-collapsible mw-collapsed"> | |||
中学の頃カッコいいと思って | |||
意味もないのにボロい格好で、突然空を見上げて | |||
「なにものにもなれなかった わたしはいったい 何なんだろう?」とか言いながら目に涙を浮かべて | |||
「会いたいよ…… シガナぁ…………」なんて言ってた | |||
トレーナーに「何してんの?」と聞かれると | |||
「っふ・・・・流星の民でない者にはわからんだろう・・・」 | |||
と言いながら人気の無いところに消えていく | |||
シリアスなイベント中、静まり返った宇宙センターの中で「さよなら かりそめの希望(キリッ」 | |||
と言ってワープ装置破壊したときのこと思い返すと死にたくなる | |||
空の柱で試合してて何者か乗り移った感じに | |||
「たかぶって……きた…よ…ッ! ハッーーー!!! 届けっ!!!」 | |||
とかもやった相手も俺がどういう人物が知ってたらしくその試合は竜の波動で終了 | |||
毎日こんな感じだった | |||
でもやっぱりそんな痛いキャラだと主人公グループに | |||
「メガレックウザ見せろよ!メガレックウザ!」とか言われても | |||
「想像力が足りないよ」とか言って主人公逆上させて | |||
冷凍ビームくらったりしてた、そういう時は何時もキチガイじみた動作で | |||
「かなえろっ! レックウザぁぁぁっ!!!!」ってレックウザを操れるふりして | |||
「ねえ! してよ! メガシンカ しなさいよ!」と言ってレックウザの力が足りないせいにしてた | |||
そうやって時間稼ぎしてイベントが終わるのを待った | |||
一般プレイヤーの一回だけならともかく、レックウザ厳選勢に絡まれると悪夢だった | |||
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