「ヒガナアンチスレまとめ」の版間の差分

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  ・クズ主人公と倫理性に欠ける展開をやる癖に覆面性が強く表に出ない楠出・貫田
  ・クズ主人公と倫理性に欠ける展開をやる癖に覆面性が強く表に出ない楠出・貫田
  ・他のオタク系作品から「パクる」けど、肝心のポケモンへの愛情は一切感じない。ポケモンよりパクリ元の方が大事。
  ・他のオタク系作品から「パクる」けど、肝心のポケモンへの愛情は一切感じない。ポケモンよりパクリ元の方が大事。
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*某さすおに劣等生コピペ(11スレ)
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183 :{{Namegreen|名無しさん、君に決めた!@転載は禁止}}[sage]:2014/12/29(月) 17:47:43.11 ID:QZjpcfl+0
『ただ 安心してくれ 少なくとも われわれの 住む この星以外で あることは 理論上 保障されている……
しかしね 予想以上に 通信ケーブルの 制御に エネルギーが 必要と わかってね――――』
「プハッ!」 ──思わず噴き出したヒガナに宇宙センター内から奇異の目が集まったが、
「クックックックックッ……」 ──笑いの発作はその程度で収まってくれなかった。
「ねぇ、笑ってていいの?」 ──尚もソライシ博士の話は続いていたが
 耳から入ってくるそれを意識から締め出すことで、ヒガナはようやく笑いを止めることができた。
「そう、だな」 ──だが、まだ少し、口調が怪しい。 「知ってるよ……このロケットが何をエネルギーにして動かされようとしているのか」
「……何がそんなに可笑しかったんだ?」
「いや、これが笑わずにいられるか。あんたはよく平気だな、元チャンピオンさんよ」
──再びこみ上げてくる笑いの衝動をこらえているのが、傍で見ていても分かる。
「人間が考えだした3000年前の忌まわしきテクノロジー……
あなたたちはまた人類のためにとか世界のためにとか言って昔々に犯した過ちを繰り返すつもりなんだね」
「過ち?」 「どういうことですか?」
「この世界とは似て非なる 別の世界の観測… そして確定…
そうわたしたちの住むホウエンと ほとんど同じそこに生きる人もポケモンも
そう たとえばちょっとだけ ポケモンの進化の道筋が違う
メガシンカが存在しない世界…3000年前にあの戦争が起こらず最終兵器も作られなかったそんな世界のホウエン…
そこへ突然 隕石が現れたらどうなるだろうね?隕石を壊す技術も ワープさせるチカラも存在しない世界の人々はどうなるだろうね?
想像力が足りないよ」
 ──一瞬、キョトンとした顔をしていたが、直後、カガリとダイゴが盛大に噴き出した。
「な、なにそれ?」 「あ、アホだ、こいつら」
 ──苦しそうに身をよじる二人の傍らで、ユウキも失笑をこらえ切れずにいる。
これ魔法科高校の劣等生の文章の改変なんだけど
本当にしっくりくるな
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