ヒガナアンチスレまとめ
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2ちゃんねるポケモン板にあるヒガナアンチスレのまとめ
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テンプレ
ここはヒガナアンチスレです。 同じ話題が繰り返されるのを避けるため、初めて訪れた人は過去スレを必ず読んでください。 ・ファンの擁護と凸禁止。ヒガナファンはヒガナ萌えスレへ。 http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/poke/1415850073/ ・ヒガナ以外のキャラクターを語りたい人はそのキャラのスレで、スレがなかったらチラ裏池 ・ヒガナ以外のキャラクターのアンチの人はそのキャラのアンチスレで、スレがなかったら↓で アンチスレがないポケモンキャラ用アンチスレ http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/poke/1417596423/ ■過去スレ■ 【ORAS】ヒガナアンチスレ【エピソードデルタ】 http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/poke/1417016938/ 【ORAS】ヒガナアンチスレ2【エピソードデルタ】 http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/poke/1417412080/ ■関連スレ■ 【ORAS】エピソードデルタについて語るスレ http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/poke/1416084326/ ORASを一通りクリアした人が感想を述べるスレ http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/poke/1416753919/ 【ORAS】オメガルビー・アルファサファイア葬式会場 http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/poke/1416480984/
【暴力的なキャラクター性】 明らかに年下の異性主人公を突き飛ばして怪我を負わせる さらにどこからどう見ても身体能力で敵うとは思えない筋肉オバケのウシオを相手に しかも正面からあっさりストーン強奪など、相棒のシガナともども無駄に高い身体能力でやりたい放題 また自論に疑問を呈する者にレッテルや蔑称をつけて煽るなど、精神面でも攻撃性の塊 本編でのグラカイ復活による大災害に加担しておいて、収束に尽力した主人公やダイゴに 「余計な事をしてくれたな」と言わんばかりの態度を取り「必要な犠牲と不必要な犠牲がある」などとのたまう 【スッカスカの中身】 並行世界理論を持ち出して主人公サイドの意向に反発するが、肝心の並行世界の実在に関して一切証拠を出せない 指摘されると上記のように「想像力が足りないよ」などと煽りに終始する、又は実力行使 つまり自論の正当性の根拠が根本的に無い 後々「一人で問題を抱え込んで無理している」というお決まりのフォローが入るが、それに関しても 描写が不足すぎてプレイヤーのヒガナへの同情・共感を誘導できていない 【そしてメアリー・スー】 当然のように手持ちポケモンも強く、ゲーム的にはダイゴを凌ぐ高レベル&厨ポケ使い BWでの反省からかダイゴを直接倒したりはしないが、「元チャンピオンさん」「キミには期待してないから」などと露骨に見下す またプレイヤーとの決戦も「主人公が従えたレックウザの制御訓練」という形を取る為 直前に強制捕獲させられたレックウザで基本的に全タテ勝利可能 これが意味するのは、流れに逆らってレックウザを自壊させない限り 主人公が自らのポケモンでヒガナを倒す事は許されないという事 もちろん全てが終われば何の責任も負う事なくきれいにフェードアウトしている 窃盗や傷害・器物破損が結構な件数あったのにね
セリフ集
???「………… ………… ………… …もう必要ないよね よっ__」 マグマ団の服を脱ぐ ヒガナ「…っと!」 ヒガナ「ふぃぃ~! ようやくすっきり!」 ヒガナ「あの服ちょっと臭ってたし… ちょっとジメジメしてたし…」 シガナ「マ…」 ヒガナ「お~ シガナ~ わたしがわたしに戻って うれしいのか~? あいかわらず可愛いヤツめ~ このこの~」 ヒガナ「………… ………… ………… ………… ………… ………… ………… ………ふう」 ヒガナ「もう残された時間は少ないよ」 ヒガナ「何週間… …いや何日かな」 ヒガナ「あの子が片方の 超古代ポケモンの復活を 止めちゃったから… ちょっくらさ メンドい話になったよ」 ヒガナ「…ま 作戦は考えてあるけどね たんまりアレをため込んだ キーストーンをね ちょちょっと…」 シガナ「ごにゃあ…」 ヒガナ「…絶対に守るよ ………… ………… ………シガナ」 ヒガナ「あれ?」 ヒガナ「なんてシンクロニシティ! ちょうどキミのことを考えていたんだよ! はじめまして! …だったっけ? だったよね わたしはヒガナ キミは… …よーく知ってるよ ×××だよね 新しいポケモンリーグチャンピオン ポケモンととっても強い つながりを持つとされる… メガシンカの使い手…ってね!」 シガナ「マー…」 ヒガナ「はいはい わかったわかった もう終わるからね」 ヒガナ「…それにしても良いところだよね~ ミシロタウン 住んでる人たちも みんないい人ばかり キミのおとなりさんも…ね」 ヒガナ「…っとごめんなさい 長話になっちゃったね 始まりのごあいさつは ここいらでオシマイ またね バイバイ!」
ヒガナ「ふんふん… 確かに あそこに描かれた 壁画にそっくり… こっちに描かれてるのは ゲンシカイキ あっちに描かれたのはメガシンカ_ …ってことね むかしここにも わたしたちのご先祖さまが 住んでいらっしゃったのかな 天空のさらにうえ… 宇宙から現れると 予言された脅威… そいつから世界を守る方法を 受けついできたご先祖さまが…」 シガナ「………ママー」 ヒガナ「どしたシガナ?」 ヒガナ「……あら?」 ヒガナ「よく会うね ××× キミもここの壁画に 興味があるのかな? それともキミの興味はこっちかな?」 ヒガナ「大空に住む伝説ポケモン そのパワーの源である いんせきの…かけら ね」 ヒガナ「まあわたしは キミに夢中なんだけどさ」 ヒガナ「…よしっ!決めたっ! いっちょ勝負しよっ! 一応きいとくけど 勝負の準備はばっちしかね?」 はい>「さっすが! さあ! キミとポケモンの全力を! わたしたちに味わわせて!」 ヒガナ「いいねえ!グッときたよ! グッドポイントゲットだよ!×××! じゃあご褒美にいんせきのかけらを 進呈しちゃおうかな」 ~いんせきのかけらごまだれ~ ヒガナ「キミの持ってる そのキラキラしたいんせき… なんだろう なにかを感じる… いま渡した いんせきのかけらと一緒に 大切にすると いいかもだね」 ヒガナ「………… ………… ………… ………… …君は どこまで真実を知ったうえで 何を自分の理想としたうえで 行動しているんだろうね?」 シガナ「………ママー」 ヒガナ「はいよ~ もう甘えんぼさんシガナめ~」 ヒガナ「さてと次はどこに行こうかねえ シガナ~」
ヒガナ「へえ! ここがウワサに名高い 宇宙センターの中枢かあ! すごいねえ シガナ?」 シガナ「にょにょにょい!」 お姉さん「ちょっとあなた! 勝手に困ります!?」 ヒガナ「まあまあいいじゃない 固いこと言いなさんなって♪」 「…ねえ?」 お姉さん「うっ……」 ダイゴ「誰だ…? …タダ者じゃ…ない…!」 ヒガナ「やあ よく会うねえ えっと… ×××くんだったっけ? うん たしかそうだよ」 ソライシ「なっ なんだ? 君はっ!?」 ヒガナ「あたし? あたしはヒガナ 単なる観光客だよ 宇宙に思いをはせる…ね」 ヒガナ「なるほどねえ ここが人類の科学と希望と 血と汗と涙と__ …んまあいいや たくさんの結晶ってワケだ」 ヒガナ「知ってるよ このロケットが何をエネルギーにして 動かされようとしているのか… 人間が考えだした 3000年前の 忌まわしきテクノロジー あなたたちはまた 人類のためにとか 世界のためにとか言って 昔々に犯した過ちを 繰り返すつもりなんだね しかも小耳にはさんだ感じだと 今回はさらにトンデモナイこと 考えているみたいじゃない」 ダイゴ「…じゃあきみは ここで何もせずに 隕石が衝突するのを 指をくわえて待っていろというのかい?」 ヒガナ「あははっ もとポケモンリーグチャンピオンにしては なかなかどうして単純なお言葉」 ヒガナ「…それでは期待をこめて 現チャンピオンのお言葉をきこうかな? …ねえ? ××× キミはどう思う? なにか他に考えがあるかな?」 ある!>「おお!本当に? 興味深いなあ… ぜひ今度じっくり聞かせてよ」