岡山県医師会の闇~PART3~

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岡山県医師会の闇 PART3

① M理事のT市に作った特養は、A工業の最初の見積額は7億円であったが、(株)BEのIYと組んだM理事は『6億円で施行してくれ』と言い出して、A工業も『そんなことは無理だ』と2度断っている。だがIYにより、(株)Bに下請けを丸投げした上に、強引に6億円で施行させたのである。つまり、(株)Bは1億円損したわけである。 IYがボランティアでもしたのだろうか?そんな事するような人間でないことは前述の通りである。すなわち、M理事やIYらは新医師会館の土地代や設計費、建設費等に目を付けただけである。その後は誰もが想像する通りであり、ひどい話ではないだろうか?!

② さらに建設アドバイザーのOR大学の、某教授とM理事、(株)BEのIYらは、某設計事務所の社長と、設計事務所が決まる前に、よく他県にて豪遊していたらしい!!その金も勿論、某設計事務所の金である!!これまで述べてきたように、M理事やI会長、K元専務理事らは、金の亡者であり、業者にたかり根性いっぱいのグループだ!!!元城東工業OYは小さいながらも元組の若頭で、チンピラではない。そんなOYから3000万円かすめたのだから、M理事らのグループは、ヤクザ以上の悪(ワル)で悪代官である。悪代官らはOYの口を金で封じたのも、勿論、裏(バック)にいろいろと顔のきくIYがいるから出来た技だろう。

③ あまりにも悪どく薄汚い連中だから、どこかで書きとめる必要があるから書いている! 某教授と大本組は非常に懇意であり、指名停止等なんのその、最初から出来レースであったのだ。新医師会館に関しても土地、設備、建設、解体を含め、すべて出来レースだったのである。 旧衛生会館の売却も解体もM理事らが中心に行っているが前述のように、相場より相当高額の解体費用(2億4千万)であり、足場もまだ組まないうちから周辺からの苦情が来るありさまだ。今まで述べてきたように、他府県医師会に比べて、現執行部は末代までの汚辱を残したのである。